豆袋の変更

通信販売用に表面に光沢のあるアルミ蒸着の袋を使用していましたが、本日から表がクラフト紙、内側がアルミ蒸着プラスチックフィルムという仕様の袋に変更します。

従来通りガス抜きのバルブが付いていて、コーヒー用の袋としての性能に変わりはありません。

見た目はクラフト紙ですが、使われている材料の重量比はフィルムの方がわずかに高いので、容器包装表示は「プラ」となっています。

紙としてリサイクルに出してしまうと、張り合わせの複合材なので紙としてはリサイクルできないです。

なお燃やしても有害なガスはでません。