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エチオピア イルガチェフェ ウォテ Natural200g*
リンゴのようなフルーティな香り、柔らかな舌触り。ほのかな甘み。 こちらはナチュラル(乾式、非水洗式、アンウォッシュト、unwashed)の豆です。 南部諸民族州ゲデオゾーン イルガチェフェ ウォレダ …
リンゴのようなフルーティな香り、柔らかな舌触り。ほのかな甘み。
こちらはナチュラル(乾式、非水洗式、アンウォッシュト、unwashed)の豆です。
南部諸民族州ゲデオゾーン イルガチェフェ ウォレダ ウォテ地区
ウォテウォッシングステーション Wotte Washing Station(精製所 2050m) 周辺の生産者は1900mから2200mに多いのですが、このロットはLCFの厳しい品質基準に合致した2,300m以上の生産者の豆に限定しています。
“ナチュラル”というのは、コーヒーチェリーを収穫後に乾燥させて脱穀する精製方法を意味します。ステーションでは選別されたチェリーをアフリカンベッド(網棚)で20日程度乾燥させます。乾燥中も人手で選別します。
そののちアジス・アベバにある別の設備で脱穀、選別します。ここでは最新の設備を使って機械的に選別を行いっています。
規格はGRADE 1 最高級です。
具体的には「欠点数」が「3」以下。
たとえば、300g中に、砕け豆10個で1欠点、小石1個で3欠点です。
ずっと以前はGRADE2(欠点数4〜12)が最高でした。
これは憶測ですが輸入側(おそらく日本)のリクエストでGARAE1が作られるようになったのでしょう。
外側は麻袋ですが、内側にプラスチックの袋があり、口をしっかりと結束バンドで閉じられています。
わざわざプラスチックの袋に入れるのは、湿気対策です。栽培地は乾燥した高地なのですが、運搬中にダメージを受けないための配慮です。中炒りの深め 雑味が少なく、果実感がしっかり楽しめます。
重さ | 200 g |
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粉の粗さ | +2.0(極粗), +1.5, +1.0, +0.5, 指定なし, -0.5, -1.0, -1.5, -2.0(極細) |